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和佐大輔氏「どうやって彼らとの接点を生み出すのか?」の感想

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リストビルディング大百科検証ブログ

宮嵜誠です。

今日は、リストビルディング大百科和佐大輔さんのパートで第一章の
「どうやって彼らとの接点を生み出すのか?」
の僕なりの感想を書いてゆきます。

始めに和佐さんが語るのは、多くの人が時給換算してしまうという話で、
その考えでは、後々レバレッジを生むことができないという指摘でした。

最初は、アクセスを集めるためや媒体を育てることに
時間を使うのは止むを得ないことであり、
時間を使って後々「拡声器を手に入れる」という発想です。

つまり最初は、自分の声が少数の人にしか届かない段階ですが、
そこで時間をかけて媒体を育てることで、後で多くの人に声を届けるための
「拡声器」が手に入るというわけです。

ですので、最初の段階からサラリーマン思考で、
「時給換算していたら、ダメ」だというのが和佐さんの最初の話でした。

最初は、お金にならない作業を続けることが必要だということです。

そして、そのお金にならないような作業の過程で

「何かを残しているかどうか?」が重要だというわけです。

その「残るもの」とは、「顧客リスト」です。

そうやって最初はすぐにはお金にならない作業をしながら、
アクセスをたれ流しているだけではダメなわけです。

例えば、ブログでもリスト取得の仕掛けを作っておくことは重要ですし、
何か、顧客として残って頂く仕組みが重要なわけです。

そうやって媒体を育てて、顧客リストを集めるために必要なのが、
ここで言う「接点」です。

リストビルディンマーケティング(LBM)とは、

「お客さんとの接点を持って、自分の側にに引き込んでいくこと」です。

接点を作るための戦略と戦術をこの後に説明されます。
やはり、僕たちは、自分の側に引き込むための媒体づくり、アクセス集めに関しては、
面倒くさいとか言わず、妥協無く、労力を惜しまずやるべきだと感じました。

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